費用はかかるけど

弁護士に任せることで、少額訴訟もスピーディーに行うことが出来ます。「時は金なり」です。少しでも時間が惜しいというのなら、やっぱり弁護士に依頼することが妥当な方法と考えるべきです。弁護士に依頼をすれば、少額訴訟の場合、勝訴率は90%を超えるとも言います。自身で少額訴訟というのも方法ですが、確実に勝ちたいというのなら、弁護士に依頼するのが正しい選択です。

弁護士に依頼をしたとき、どの程度のお金がかかるかという問題ですが、まずは、弁護士に相談をしますが、最近では、無料相談OKというケースも増えて来ました。

更に訴額の5~10%程度の着手金の支払いがあります。そして、債権回収に成功した場合には、報酬金の支払いがあります。回収できた金額の約10~20%程度です。

弁護士依頼すれば、そこに本来支払いしないで済む費用がプラスして発生してしまうことにも間違いはないようです。しかし、弁護士に依頼しなかったから、少額訴訟を自身でして、何も回収出来なかったということも考えるべきではないでしょうか。

そのときこそ、あのとき弁護士に債権回収の依頼をしておけば良かったと後悔するはずです。少額訴訟というものの、法律が関わる問題だからこそ、法律のプロに任せるべきではないでしょうか。

弁護士に任せる意味

少額訴訟という債権回収の方法は、一日で審理と判決の出る訴訟制度なので、ここで敢えて弁護士に相談する必要があるのかということも考えてしまうかもしれません。少額訴訟は自身で、簡単に行うことが出来るのがメリットのはずです。

しかし、少額訴訟だとしても、そのような方法に慣れているのかという問題をあげることが出来ます。債権回収にもたついて時間がかかってしまうことには大きなデメリットが存在しています。弁護士は、もちろん法律のプロフェッショナルだから、ことを一番スピーディーに進めてくれるはずです。

しかし、少額訴訟を弁護士へ依頼すると費用を支払わなければならないため、メリットばかりではないと考えるかもしれません。しかしここで知っておきたいのは、弁護士に依頼することで、未払い債権の回収の可能性を高めることが出来るということです。

参照ホームページ…債権回収の弁護士無料相談「アディーレ法律事務所」

実際に、少額訴訟というものの、訴状の作成、管轄裁判所への提出からはじめる必要がありますし、裁判所から呼び出された期日に裁判所へ出向く必要があります。更に事前聴取、答弁書を受け取ったりもする必要があります。一連の流れを自身でスムーズに行うことが出来れば良いのですが、ほとんどの人たちにそれが出来るのかが疑問です。そのあたりのことをしっかり考えてみましょう。

少額債権回収

債権回収が少額という場合、どうすれば良いか判らないという人たちも多くいます。少額債権だから、それ程大きな手間をかけたくないとも考えているのではないでしょうか。そのような人たちにメリットあるものは、少額訴訟であるかもしれません。

少額訴訟とは、面倒くさい手間を省くことが出来、60万円以下の請求に限り裁判所を利用する制度です。あの会社が契約したのに、決まった月額20万円の費用を返さないという場合など、是非少額訴訟を利用してみましょう。

なぜ、このような制度が存在しているのかといえば、やっぱり、通常の裁判では、時間も費用もかかってしまうから、少額では割が合わないと感じてしまうからです。少額訴訟とは、簡単に出来て、費用を抑えることが出来る方法です。

しかし、実際に少額訴訟をするにしても、弁護士や司法書士を通すべきと考えている人たちがいます。ただしそうではなく、少額訴訟は、弁護士抜きでご自身ですることも出来る方法です。

少額訴訟にかかる費用はといえば、実際には安いというものの¥5,000~¥10,000程度のお金がかかることになります。まず裁判には印紙代が必要となり、請求金額に応じて変わって来ます。郵便切手代も必要となりおおよそ¥4,000前後です。

しかし、少額訴訟でも支払いをしないという場合があり、お金を回収するためには、強制執行(差し押さえ)が必要となり、印紙代¥4,000かかり、郵券(郵便切手代)が、¥3,000~¥4,000かかることになります。

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